FX取引と外貨預金の違い

FX取引外貨預金は同じ外貨を使った取引ですからよく似ているので同じと思われている人も多いのではないでしょうか。
本当にFX取引と外貨預金というのは同じなのでしょうか。

結論からいうと、FX取引と外貨預金は根本的に違っています。 外貨預金銀行によっても違っていますがドルで1年間預けた場合の金利は4パーセントだと仮定します。そして往復手数料が100円に対して2円かかります。たとえばレートが1ドル100円で1万ドルを預けていた場合には100万円を預金したことになります。レートが変化しなかったら1年後は104円になっています。これが外貨預金の仕組みになっています。

一方同じ100万円をFXで投資運用した場合にはどうなるのかというと、FX取引のレバレッジ1倍というものでドルを買った場合には1年後にはスワップポイントという金利差による金利が付きます。金利差が4パーセントであれば外貨預金と同じように104万円にります。 しかし、FXのレバレッジを上げればその分たとえば3倍にすれば12万円になりますから外貨預金に比べると比べ物にならないくらいの金利が付くことがよくわかります。

このようなことから最近では外貨預金を選ばずに、FX取引を選んでいる人はとても増えています。外貨預金とFXのメリットについて考えたらFXの方が断然メリットが大きくなります。
FX取引のいいところは期限が決められていないので預けたらそのままほったらかしにできることです。




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